12uなんですがコレオグラフィーでスケルタルモード操作中
急にスプラインが一切表示されなくなりました。
でも、レンダリングするとモデルは表示されます。
モデルの編集ウィンドウ上でもモデル自体は存在しているのですが
スプラインは一切表示されません。ボーンモードにした時も
ボーンのみ表示されスプラインは一切表示されません。
何か原因に心当たりのあるかたいらっしゃいますでしょうか？

一応、12uは削除して12tの日本語版にして
データもバックアップしたクリーンなものに戻してみましたが
症状は改善されていません。もしかしたら、レジストリも
一度削除しないとだめでしょうか？

システムの復元後、再インストールでもどりました。
原因はふめいのままです。

うちでは起こってないのですが

Hashのフォーラムを見ていたらnVIDIAのドライバのバージョンによっては
トラブルが起こるようなことが出ておりました。
ちゃんと読んでないのでアレなんですけど。

あと、こっちもどういう状況なのかわからないんですが
ロマのフさんの日記でOpenGLがダメと書いてありました。

僕は年賀状とかの単発物以外は、ver11.1なので
たまに使った程度では気づかなかったのですが、
ver12だと何かあるのかもしれません。

HIRO.PONさんこんにちは。情報ありがとうございます。
Hashのフォーラムも見るようにします。
環境を書いていませんでしたが、確かにnVIDIAのQuadroFXです。
OpenGLのほうがDirectXより安定すると聞いて乗り換えたのですが。
残念です。v13に乗り換えてみます。

確かに、jpegの出力も出来ませんでした（JPEG何がしというエラーが表示）ので
ｷﾞｬﾗﾘｰの画像も画面のﾊｰﾄﾞｺﾋﾟｰを切抜いたものです。あと、12tで編集したthomが
12uのｺﾚｵｸﾞﾗﾌｨ上に展開するとリセットされる現象もありました。

JPEG出力に関しては、修正されたプラグインが公開されていますね。
このサイトのTOPにNEWSを書いておきましたので確認してください。

スプラインが消えてしまう問題ですが、v12.0uではなくv13.0 alfa11を
テスト使用しているときに一度だけ発生したことがあります。
確かマテリアル関連のショートカットか何かを削除した際だったと
思うのですが、扱っていたのがテスト用データだったので
単純にデータを作り直して解決した覚えがあります。
（アニマスの再起動はしたかもしれませんが、再インストール等は
　必要ありませんでした。）

ちなみにアニマスではOpenGLを使用。環境は以下の通りです。

　WinXP Pro SP2
　NVIDIA GeForce FX5900 Ultra
　ForceWare 81.98

-------------------------------------------------------
サブ機
WindowsXP Pro SP2
ATI AllinWonder128Pro AGP
ATI サイトの最終版
１）12uJでjpeg用のモジュールを入れ替えましたが
　今度はデカルtgaが表示されなくなりました。
　また、保存時にモジュールが英語版のためか、
　フォルダ名に日本語文字が含まれていてるとエラーになったり
　かなり微妙でした。全部12tEにもどしました。
２）レンダリングウィンドウが乱れる。全画面モード（1600x1200,32）から
　SXGA（1280x1074,32）程度に落としたら正常動作。
　VRAMの操作で何か起きている？
-------------------------------------------------------
ちなみに最初の現象が出たメイン機
WindowsXP Pro SP2
NVIDIA QuadroFX1100
ForcWave 81.67
-------------------------------------------------------
12系はモデリング中殆ど問題はなく、まれに問題があってもデータが
無傷なので一番好きでしたが、これからボーン系の試行錯誤で心配です。
でもも、自分的には目指していたモデルがほぼ完成に到達したので
そっちをｸﾞﾘｸﾞﾘ動かしている楽しさのお陰か全然ダメージなしです。
むしろ、データ構造から抜本的に作り直された
史上最強ｖ１３が揃えば無敵かもとか妄想しています。

ATI AllinWonder128ProではVRAM不足だと思います。

日本語文字はできれば全く使わない方が無難かも。
まあアニマスはファイル処理そのものがバグってたりするので
日本語が原因かどうかは分かりませんが。

あと、V12のリレーションシップを使う機能は何か全体的に怪しいので
楽観視しない方がいいですよ。
可能な限り無難に、バグ回避を心がけて作業しないといけません。
すごいバグがいくつもあって、かなり修正してもらったのですが、
元々ひどくバグっていた機能は、後になっても信頼できるとは簡単には言えないです。
リレーションシップがどうしてもバグるようだと、回避はかなりの修行が必要かも。

V13のデータ構造は作り直されたという程でもないみたいですよ。
タグのカッコ記号が<>になって、内部のフォーマットが変わっただけかも。
Hash社がそんな簡単に安定したデータ構造を作れるとも思えませんし。
V13でセーブしたデータはV12では全く読み込めないので、
必要なデータをV13でセーブしてしまうと、
私のようにアップグレード確定になってしまいます。

jenpyさんのHP拝見しました。参考になりました。
自分的には使う機能がモデリング機能のみだったので
v12はかなり気に入っていました。でも、レンダリングやアニメーションには
v11が一番安全との事のようですから、これから戻してみます。

v13の件は、v13も同様となるとMaya、MAX、XSI、Blenderとかも検討する時が
来たのかもしれません。自分的には３Ｄに移行を試みて数年。納得するまでは
アニマスを使い続けようと使ってきましたが、とりあえずは、手書きだった頃
出したかった線はモデリングで出せるようにはなった気がします。３Ｄ視で
むしろ見えていなかった線が見えるようにもなりました。
ある意味、スプラインorポリゴンという違いは
自分的には無意味になった境地です。

日本語の件は、なぜか一つだけフォルダ名（日付）が全角でした。
AIW128は確かに不足かもです。そろそろ買換えようと思います。

あと、Martin Hash氏は怒らせてはいけない系の人なんですね＾＾；
US人は怒らせないと働かないと思っていました。

v11.1に入れ替えました。
なんとかいけそうです。ありがとございました。