まぁ、まぁ、あんまり悲観的に考えないほうが良いですよ。
また、結局のところ開発方針だのは、最終的にはHashが考えることなので
アドバイス程度のつもりでいたほうが良いように思います(^^)

>V13英語版には、物体内での光の反射や散乱を再現する機能が
>これから搭載される気配があるように見えます。
うーん、内容がわからないですけど
僕はアニマスの透明物のレンダリングはなにか間違ってるなぁ?
と常々思ってるので、修正内容によってはうれしいかも。

ああ、悲観的に見えたのならばすみません。
私自身は、Hash社が生きてる間はアニマスで行けるな、と思ってますので。
私は、十分に現実的な意見をHash氏に言ったのに怒られてから、
Hash社に合わせた、毎年リリースされたアニマスを認める現実的な考え方
になってしまってますので、みなさん注意して下さい。


で、やっぱりプラトオさんの意見で気づいたんですが、
今のアニマスには昔程のキャラクターアニメーション魂が無いな、
と思います。
ハイエンド化・汎用化も先は長いようで、まだ成功してません。
これを何とかするには、アニメーションで実績のある人が機能を要望する以外に
無いと思います。
何か機能の提案や要望は無いですか？
今出ているのは、
　人体モデルを簡単に動かしてアニメーションさせられる機能
ですね。リギングやコンストレインツのプリセット化、自動化という
感じでいいでしょうか？


>うーん、内容がわからないですけど
SSSの事です。
リソースを見る限り、搭載の可能性が有ると思います。

>僕はアニマスの透明物のレンダリングはなにか間違ってるなぁ?
多分HIRO.PONさんの見たまま、何かの間違いは含まれてると思いますが、
アニマスのレンダラーなんて全体的にそんなもんですし…。

引用：
え?と…(^_^;
出来れば「期待せず」に、どんな風だと使い易そうだか教えて下さい。

>出来れば「期待せず」に、どんな風だと使い易そうだか教えて下さい。
うーん、あんまり深くは考えてません(苦笑)

hashのホームページで日本語ページを作ってもらって、そこから
購入できるページを作ってほしいです。
あと、アニマスパーク発のアニマスの本を作ってほしいです。

　ども。今現在もアニマスで40分ほどのOVAを作ってるものです（＾＾；。


　遅くなりましたが、今回はびっくりでした。まぁでも、しょうがないかな、とも感じてます。アニマスも、以前と比べてアドバンテージと呼べるものが少なくなってきましたし、キャラクターアニメーションだけなら、今は「MotionBuilder」という選択肢の方がでかくなってきてますし。

　現在MBも併用してますが、まだまだ発展途上というかんじです。でも特化したリグの存在と、プラットフォームを選ばない仕様で、アニマスは分が悪いですが、まだ射程圏内かな、と感じています。もう一度、キャラクターアニメーションに必要なのは何か、という基本に立ち戻って、そこらへんを強化すれば意外といけるんじゃないかな。

　特に、編集自在のマッスルと、「移動」「回転」などのモード切替がほとんど要らないシステムは、他には無い優秀なところですので。MAXはいまだに顔の変形はモーフターゲットっすよ。


　もし、「商業作品で使っている」という事で、私の意見が通りやすいのであれば、なんらかの協力ができるかもしれません。日本の圧力団体（ひとり）として（笑）。

ロマのフさん、はじめまして。小森と申します。お忙しい中、手を挙げてもらって本当にありがとうございます。とても心強いです。

ＭＢのデモを見ました。力点？の位置をコロコロ変えることができて、アニマスの二・三歩先を行っている印象でした。あんなに簡単に、ものにぶら下がったり、接触したりすることができるんですね・・。操作が簡単なのかどうかはよくわかりませんでしたけど。

僕自身は今のアニマスでさえ使いこなしていないので、たいしたことは言えませんが、確かにもうひと進化する必要もあるのかな、と思いました。

以上です。


追伸：URDAのメイキングの再ＵＰを?！　ｍ_　_ｍ