8/8付で発売されています。
定価：1,500円　サイズ：A4変型
発行元：（株）寺島情報企画　＞公式サイト（http://www.dtmm.co.jp/）[/url]
特集「保存版!　世界のフリー&シェアウェア」

この雑誌は、気になる特集が組まれているときだけ買っているのですが
今回は文字通りです（笑
付録として毎号DVD-ROMがついていて、特集で紹介されているシーケンサー、
ソフトシンセなどが100本近く収録されています。
「ムービーを作りたい」と考えている場合、BGMなど音響方面は頭を悩ませる
ところだと思うので、たまにはこの手の雑誌を購入してみるのも
良いかもしれません。

8/8付で発売されています。
定価：1,280円　サイズ：A4変型
発行元：Online Graphics World / IDG Japan（http://www.idg.co.jp/gw/）[/url]
第一特集「アニメ制作現場の最前線」
第二特集「デジタルカメラに学ぶデザインワークフロー」

なかなか本屋へ行けなかったために紹介が遅くなりました（汗
まず、表紙が良い感じです。春の改編時にこのくらいのイメチェンで
抑えておけば…と思いましたが、いまさら仕方がないですね。
内容的には、アニマスユーザー的に特筆したいところはありませんが
バランスがとれているように思えます。
次の号が最後です。

7/29、発売されています。
定価：1,280円　サイズ：A4変型
発行元：株式会社ワークスコーポレーション（http://www.wgn.co.jp/cgw/）[/url]

第一特集「物理シミュレーションの愉悦」
第二特集「ゲームメイキング2003・夏」

現時点でアニマスに実装されている物理シミュレーション機能は、まだ気軽に
使えるレベルに達していませんが、今後への期待＆興味がある人は
第一特集で「ソフトボディ」「リジッドボディ」などの基本概念のおさらいを
しておくといいかもしれません。

また、CGWORLDの公式サイトでは７月以降、ほぼ毎日のように新製品情報を
更新しているようです。

長い間CG制作者に親しまれてきた「月刊Computer Graphics World」誌ですが
10月号(9月売り)を最後に休刊することが決定したようです。

以下、個人的な推測と感想です。
おそらく、春のリニューアル後に2D/3D/デザイン/etc...といろいろ詰め込みすぎた所為で
どのジャンルの読者からも関心をえられなかったことが原因でしょう。
もっとデザイン(特にプロダクトデザイン)を中心に、画像の点数を多く、大きく配置して
視覚的なインスピレーションを与える方向性に活路を見出してほしかったのですが
非常に残念です。
AnimasParkでは、休刊するまで毎号をNewsとして紹介していくつもりです。

情報元：f/x ITメディア・タンク＜http://www.fx-it.com/＞2003/07/01の記事[/url]

7/8付で発売されています。
定価：1,280円　サイズ：A4変型
発行元：Online Graphics World / IDG Japan（http://www.idg.co.jp/gw/）[/url]
第一特集「Painterを画材として利用する」
第二特集「CMの制作現場に見る実写とCGの合成テクニック」

デカル作成用のペイントソフトとしてPainterの購入を考えている人は
第一特集に目を通しておくといいかもしれません。